いまさら聞けない身内のみの結婚式について!

身内のみの結婚式なんてアリ?

一般的な結婚式を想像すると、両家の親族のほかに友人・知人を招いた盛大なスタイルを想像するかもしれません。たしかにそのような結婚式はありますが、近年ではほかのタイプの結婚式も増えています。「家族婚」とも呼ばれるスタイルで、結婚式と披露宴に出席するのは両家の親族に限定しています。両家の人々が親睦を深めるため、そして新郎新婦が配偶者の親族と親しくなるためにあえて親族のみを招待しているのです。結婚後の生活は新郎新婦ふたりだけのものではなく、親族との付き合いは欠かせません。結婚式を利用してある程度は親しくなっておくことは、決してムダではないのです。友人に結婚を報告するため、結婚式とは別に食事会などを企画する例もあります。

出席者が少ないからこそできること

両家の親族がおもな出席者となる家族婚では、出席者が限定されるからこそできることがあります。広いスペースを必要としないため、会場の選択肢はかなり豊富です。ホテルの会場のほか、飲食店を貸切で利用する方法もあります。また、海外で結婚式を行うのもひとつの選択肢です。ハワイなどで結婚式を企画すると、出席者が多いほどスケジュール調整に時間がかかります。その点、家族婚であれば調整が比較的楽で、出席者に対する交通費の援助も負担が軽くなるのです。出席者に高齢者がいる可能性が高いので、準備にはしっかりと時間をかけましょう。渡航が難しそうな場合は、無理に会場を海外にせず、国内に変更してください。一番大切なことは結婚の報告と親睦を深めることだからです。